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2007年04月15日 22:03に投稿されたエントリーのページです。

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無料オンラインゲーム

オンラインゲーム(Online game)をする人が最近富に増えているらしい。オンラインゲームとはネットワークを利用したゲームの一種で。遊び方は様々。また基本的に参加費が無料なものが多いのが特徴。ゲームの種類も多様でRPGゲームからアクション、思考性が問われるもの、仮想空間で人との交流を楽しむものなどがある。特に最近は、オンライン空間を第二の世界として楽しむオンラインゲームに注目が集まっているようだ。

そして今年になって仮想空間型の世界が拡がるオンラインゲームが米国から日本にも上陸した。その名も『セカンドライフ』だ。米国のリンデンラボ社が運営する。従来型のゲームのような決まったシナリオは『セカンドライフ』にはない。参加者はみんな、それぞれの思うままに行動できる。自身の分身たるアバターを活用して自己表現を行うことができるのだ。第二の仮想世界で、ビジネスも行える。いわば参加者全体によってシナリオが作られる仮想社会が『セカンドライフ』なのだ。

『セカンドライフ』には、リアル世界で名の知られた企業も続々と進出している。全世界で既に百数十万人の参加者が居るが、参加者は今後も益々増加する見通しである。各企業は商品やサービスの販売のためのプロモーションに「セカンドライフ」を利用しようとしているのだ。オンラインゲーム世界における広告料は2005年の1.86億ドルから2008年には8.75億ドルに伸びると米国では予測されている。もしかしたら21世紀の消費世界を変えるのかという期待まで『セカンドライフ』にはあるようなのだ。

しかし、『セカンドライフ』のようなオンラインゲームには、依存症の心配もある。ネットゲーム依存症となると、学校・仕事を辞め外出もせず、睡眠もほとんど取らずにプレイに熱中してしまう。オンラインゲームのヘビー・ユーザーの中には、「現実世界は出稼ぎ、ネット社会が現実」と発言する人も居るくらいだ。俗にネットでは「廃人」と呼ばれる人達である。日本や米国だけでなく、ロシア・韓国・中国などでもネットゲーム依存症が社会問題となりつつある。ちなみにタイや中国では法によりプレイ時間が規制されている程である